【森の広報部】第1期・1次募集。2次募集は秋に行う予定です。

<1次募集は終了いたしました。2次募集は秋の予定ですが、途中からでも、この活動気になる!という方は、いつでも見学可能です。お気軽にお問合せください。kinkonkan@sinrin.org>

2017年の森の広報部0期生メンバーの皆さまとの会話の中で、あらため森の広報部に変更することとなりました。

2018年も1期生を募集。森を愛して発信する、ゆるやかなつながりの広報部。
現在募集中。

私たちと森はどんなつながりがあるのか?
実際に山の中や林業の現場を1年を通して訪れ、体験し感じたことを伝えていく仲間を6名募集します。文章を書くこと、写真や動画を撮ることが好きな方その力を森を伝えることに役立てませんか?森の広報部・正式発足!

【活動費】
部費などは一切ありません。現地集合になる場合が多いので、その都度の交通費は自己負担となります。また、体験などを行う場合は実費が必要な場合もあります。

【連絡方法】
Facebookグループにて連絡、情報の共有を行います。
https://www.facebook.com/groups/1338052736271947/

【第1次・応募方法】
応募&お問合せ:kinkonkan@sinrin.org 4月8日(日)〆切
応募は、お名前、ふりがな、住所、連絡先(携帯)、メールアドレス、利用しているSNSを明記、自分が広報部に入ってやってみたいことを100文字程度で。応募多数の場合は抽選:抽選結果は、4月10日(火)にメールにて連絡。

【フィールドリサーチ・活動予定】

暫定的予定になっています。
4月に行う全体ミーティングにてすり合わせを行う予定です。

もちろんいつでもkinkonkanに来ていただいてOKです。
お仲間を誘ってきていただいてもOK。

テーマ:視察と交流

日時 4月15日(日)10:00-15:00
内容 森は木だけでなく、さまざまな恩恵があります。
春の恵みの「山菜」をいただき、森の広報部への思いや
メンバーと顔見知りになる機会です。
広報部のメンバーが活動しているゲンジの森を訪れ、
山菜料理をつくって食して、今後の活動をざっくばらんに
会話していきます。
集合場所 高野山森林公園第2林間イベント広場
河内長野からのルートが不安な方は、南海高野線天見駅にて集合。
備考 汚れてもいい服、歩きやすい靴、タッパ、飲み物、お皿、お箸


テーマ:はじめまして、広報部です

日時 4月23日(月)

午前の部:森ヨガ体験(10:30-12:00)
午後の部:定例会(14:00-15:00)

内容 午前では、森の恩恵として森ヨガを体験。
午後は、今後の予定を決定する定例会を開催します。
集合場所 午前の部:森ヨガ体験は、岩湧の森お弁当広場
午後の部:定例会は、kinkonkan小会議室
備考 午前の部:ヨガマットやレジャーシート・参加費1200円
午後の部:ご自身の予定がわかるもの。名刺をお渡しします。


テーマ:林業の川上から川下までの現場を訪れる

日時 7月中に行う予定です
内容 小深にすむ自伐林業家をおとづれます。
人工林の様子、手入れがされている山を視察します。
数少ない河内長野市の林業家がどのような想いで
林業に携わっているか、生の声をお聞きします。
また、林業の現場でとれた木材がどのようにして、
私たちの手元に届いているかの一連のルートをご紹介します。
集合場所 木根館 駐車場(森林組合の車にのって移動)
備考 歩きやすい服や靴、飲み物をご持参ください。
ヘルメットは木根館で準備します。

テーマ:子どもたちの木工体験

日時 7月28(土)・29(日)もしくは
夏休み期間のいづれか
内容 7/28.29の子ども自由木工夏祭りもしくは夏休み期間なら
いつでも子どもたちが木工体験をしている現場を実際にみて、
感じてください。
集合場所 木根館
備考


(任意参加)テーマ:木を面白がる活動
(世界民族音楽祭)

日時 9月9日
内容 木根館で作成したおおさか河内材の奥河内オリジナル楽器
(カンテレ・オッカサン)を市民の方が世界民族音楽祭で
演奏します。
木を面白がる活動を通して生まれた活動をご覧ください。
集合場所 ラブリーホール

http://www.lovelyhall.com/access/index.html

備考 コンサートをご覧になる場合は、別途チケット代が必要となります。

テーマ:天見の里山をおとづれる

日時 10月予定
内容  里山の風景が残る天見にて、里と山の関係を視察します。
都会から近い河内長野市だからこそ役割を担える
里山セラピーの可能性を探ります。
集合場所 南海高野線天見駅
備考

テーマ:自分で木をきって、ものづくり

日時 11月予定
内容 11月にプチ林業体験として実際に自分で木を切っていただきます。
その切った木を乾燥させ、2月にウッドナイフをつくる体験を
していただきます。木が乾燥していく状況を、kinkonkanに自由にきていただき、
観察日記をつけていただくのもいいですねー。
集合場所 kinkonkan
備考


(任意参加)テーマ:地域と森(天野酒初ふね式)

日時 11/24(予定)13:00
内容 「酒蔵どおりプロジェクト」の住民の皆さまがつくった杉玉が
酒蔵に一同に並び、新酒を祝う儀式が行われます。
大変美しい風景です。
集合場所 天野酒(西條酒造)玄関前
大阪府河内長野市長野町十二番十八号
備考

 

テーマ:地域と森(杉玉づくり体験)

日時 12/2(予定)昨年の様子はこちら
内容 「酒蔵どおりプロジェクト」の住民の皆さまがつくった杉玉と同じ
杉玉を実際につくっていただく体験です。
ご参加には参加費用がかかりますので、ご注意ください。
集合場所 木根館
備考 参加費がかかりますので、ご了承ください。
汚れてもいい服。
つくった杉玉は持ち帰っていただけます。

 

テーマ:木の流通(競り市と製材所視察)

日時 2019年1月2週目金曜日の予定。

集合場所が変更になっています。ご注意ください。

内容 山から伐採された木が一同に競り市に集まります。
新春競り市は、1年の中で一番市場がにぎわいます。
セリでおとされた木材が製材となる製材所を視察いたします。スケジュール:
12:45 木材総合センター集合
13:00 競り市開始
13:30 セリ場見学終了、製材所へ移動
14:00 製材所見学
14:30 製材所見学後、kinkonkanへ移動。
今後のスケジュールや意見交換を行う茶話会をいたします。
集合場所 木材総合センター
〒585-0052
大阪府南河内郡千早赤阪村中津原545-1
TEL . 0721-72-7755


テーマ:木のある暮らし

日時 2019年3月下旬予定
内容 セリでおとされた木材が製材になり、私たちの身近な場所で
どう活用されているか、LOOPTREEプロジェクトで行う
「木のある食卓」をテーマとしたイベント
「ファンタスティックマーケット」で
体感してください。
集合場所 木根館
備考

—————–2017年広報部0期生の活動の様子————————-

【説明会を終えてのモニターさんの感想はこちら】

【森と水のフィールドリサーチを終えての感想はこちら】

【林業家さんを訪ねてのフィールドリサーチ感想はこちら】

【(仮称)森の広報部0期生フィールドリサーチ】林業家をたずねて

木根館のモニター企画「(仮称)森の広報部」のフィールドリサーチ。今回は部員以外にも一般参加枠が設定され、抽選でハズレやったけどキャンセルが出たとのことで参加させてもらった。

きょうの見学地は国道から林道に入ってすぐの山。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、木、植物、屋外、自然

見学の間ず~っと、河内林業や今もいろいろ試行している施業のことなど熱く語ってくれた奥野さん。河内林業は、吉野林業と同じ1m程の間隔で密植するんやけど、檜を真っ直ぐに育てるために、杉檜の混交密植というところが特徴でもあるとのこと。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、植物、木、屋外、自然

下草が茂った90年生の杉檜の森。径が40cmを越えると買値が桁違いになるらしい。需要は少なくても他にない材を提供できる山にするのも一つの生き残りの道とも。一部もうちょっと間伐して、残ったとこと比べて育ち方の差をみようかとのこと。結果が出るのはいつなんやろ???

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、空、屋外、自然

こちらは、10cmぐらいの太さの植樹して15年程の木。皆伐せずにまばらに残した大きな木の下に植えて2層の森に。だてあしに使うこれぐらの細い木はあんまり市場に出ないんで、そこそこいい値で取引されてるらしい。

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外、自然

谷筋の川は、小さな土管を埋めてコンクリートで舗装しておけば、大雨の時越流しても道が流されず、細い土管を塞ぐ土砂や木の処理なら簡単にできるとのこと。これは大橋(慶三郎さん)式作業道の極意らしい。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、植物、木、屋外、自然

植樹して15年経ったんで、残していた大きな木を伐採・搬出するために、こちらの作業道も大橋式で施工しているとのこと

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外、自然、水

作業道を作っていてこんな切り株にぶつかると、撤去するのに何日もかかってしまう

画像に含まれている可能性があるもの:木、植物、屋外、自然

 

山主さんの境界が、森の姿ではっきりわかる。右が奥野さんの山。画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、屋外、自然

 

最後にちょこっと間伐体験画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、木、屋外

 

今の時期は、皮も簡単に剥ける(5月)画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、植物、屋外、自然

 

 

【限定企画】(仮称)森の宣伝部あらため(仮称)森の広報部からのお知らせ

今年度モニター企画として春からはじまりました(仮称)森の宣伝部は、メンバーの皆さまとの会話の中で、あらため(仮称)森の広報部となっています。

現在は、0期生としてモニターしていただいている部員さんとともにさまざまなフィールドへ足を運び感じたままを公開しています。

次回のフィールドリサーチは、いよいよ林業家さんに会いに。
特別に一般の方も2名だけ参加していただくことになりました。林業や林業家さんたちの思いを直接お聞きになりたい方、なかなか訪れることができない山へ一緒に参加してみませんか?

テーマ:林業家(奥野さん)を訪ねて
日時:7月2日(日)10:00~12:00
(解散は、木根館12:30予定)
参加費:無料
集合場所:9:30木根館 駐車場(車にのって移動)
内容:河内長野市小深にすむ自伐林業家をおとづれます。人工林の様子、手入れがされている山を視察します。数少ない河内長野市の林業家がどのような想いで林業に携わっているか、生の声をお聞きします。

(持ち物)
歩きやすい服や靴、飲み物をご持参ください。
ヘルメットと軍手は木根館で準備します。

(お申込み方法)

〆切は6/24(土)まで多数応募の場合は、抽選(6/25までにお返事)
メール:kinkonkan@sinrin.org まで(担当:倉橋まで)
お名前、パソコンメールを受信できるメールアドレス、当日連絡がつく電話番号、ご住所、年齢をご記入の上、お申し込みください。

森の広報部0期生「山と水」のフィールドリサーチを終えて

「山と水」0期生・島崎さん

今回の滝畑でのフィールドリサーチは体に感じる爽やかさと共に、自分自身のルーツを探したくなるような懐かしさもあって少し心が洗われたような感じです。

現代を生きる私たちにも明確な形ではなくとも「信仰」というものが意識の根底にあると思います。昔の人々にとって山や森は、水はもちろん生活のための「恵」そのものであったのだと思います。その山を「御神体」また木を「御神木」と崇め奉り、それらを受け継ぎながら、生活を大切に守ってきた人たちにとって「滝畑ダム」の建設はどれほどの決断であったか・・と今、自分がこの年になり、そして「森の宣伝部モニター」ということで改めて考えさせてもらえたこの機会をもらい、とても良かったと思いました。

現代に合った形で自然を、生活を守るために作られたダム湖は季節折々、いつ観ても美しく、これからも常にただただ静かに滝畑の自然の中に佇んでいてほしいと思いました。

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『山と水』0期生・更ヱさん

山と水との深い関わりを学ぶため初めて滝畑ダムを訪れた。
こんなにも近くに住んでいるのに私にとってダムは、とても遠い存在であっしし、また知識もまったくなかった。
まず自然林と人工林の違い、山と水との関係、ダムの寿命などどれも知らないことばかりだった。
特にダムには使い方次第で寿命が短くなることもあるというとても興味深い話も教えて頂いた。
自然林は多様な木で構成され、人工林は主に杉や桧が植樹され、間伐や下草の手入れが必要となる。
人の手が入ったものには、たとえ自然といえども人の手で支え続けなければならない。
今、山やダムは自然の恵みと人の想いと手によって成り立っている。
しかし、当たり前ではない。
当たり前のように山や水があり、生きていくために必要なものが何も考えることなくそこにある。
当たり前とは物凄いことで
私達はそこを見ずに生きている。
そこを直視するのは勇気がいるし
気付いたからには、考え行動し伝えていく責任も伴ってくる。
どんなことができるのか、考え行動したい。

 

(仮称)森の宣伝部モニター0期生「説明会を終えて」の感想

【説明会を終えてのモニターさんの感想】
仮称)森の宣伝部の説明会と、ワンコインの体験をしてもらいました。それぞれ感じたことを文章と写真で表現してくださった内容を皆さまにも共有いたします。

更ヱさん

「森の宣伝部、今後の活動に向けた説明会がありました。
1年を通して、森と私達とのつながりを
体感し、丁寧に伝えていく。
森って何だろう、木って何だろう、土ってなぁに、花や虫たちにはどんな働きがあるの?水との関わりは?
私は、森について何にも知らないのだ。
百年後の森を育てるという。
今という時間の中で、百年後の森を創造する。でもどこを観て、何に取り組んだら良いのか検討がつかない。
今までコミュニケーションは、言葉を意識してきたと思う。言葉意外にも無意識のところで感じてはいると思うが、そこにどう向き合えば良いのかわからない。
そんな私が、森とどんなコミュニケーションをしたら良いというのか?
頭で考えてもよくわからない。
もしかしたら無意識の中のいのちといのちの交感なのか……?
森から何も奪わない…。
ただ、そこに存在するだけ…。

私は今、百年後の森の入り口に立っている。
この森へ続く道を進むのか、ここで立ち止まるのか……。
私は、選択を迫られている。」

島崎さん

「こいのぼり・・・
間違いなく、この時期になると「こいのぼり」が似合う風なり、匂いなり、空の色なりが揃ってきて、何かしらこいのぼりを飾ってみたくなります。
私が、小学校に入った頃(たしか昭和30年後半……)はすでに手動の鉛筆削り機があって、ナイフで鉛筆を削る!ということをすることもなく、また図画工作の時間にあえてナイフで何かを削るといったことも何故か経験せずに過ごしてしまったと思います。

そのせいか、たった頭と尾の部分を削るだけのこのこいのぼり作りが意外と木の種類によっては大変だったりします。それだけにまたこのかわいいこいのぼりがかわいさ以上に達成感があったりもするのです。」